【修理完了】MR2のドア・クォーター板金塗装完了|部品交換なしでも歪みゼロ!旧車のキズ修理も岡藤自動車へ!

キズ・へこみ
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車名 | MR2 |
施工内容
絶版車ゆえに新品パーツが入手困難なトヨタ・MR2(SW20型)の右側面において、部品交換に頼らない現車パネルの復元修理を行いました。
リヤフェンダーからクォーターにかけての凹みを精密な叩き出しで修正し、発生していた茶サビを研磨と錆転換剤によって完全に遮断。割れのリスクを抑えるためにパテを極限まで薄く仕上げる丁寧な下地処理を施した上で本塗装を行い、歪みも色の違和感も一切ない、新車時の美しい輝きと耐久性を取り戻しています。
📸 お預かりした直後の「キズ・凹み・サビ」の診断状態を見られていない方はこちら
歪みもサビも一切妥協なし。名車が再び輝きを取り戻しました!
他店では「部品がないから直せない」、あるいは「直せても歪みが残る」と言われてしまいがちなネオクラシックカーの板金修理。岡藤自動車では、熟練の職人が時間をかけて鉄板と対話し、パテを極限まで薄くするための精密な下地づくりを徹底しました。今回はそのこだわりのプロセスと、息をのむような美しい完成姿をご覧ください。
【板金塗装・後半】荒出し・サビ除去から極上本塗装、そして奇跡の完成へ
【修理途中】


※指で横にスワイプして緻密な下地づくりの様子をご覧いただけます
【サビを2度と再発させない、旧車乗りへの誠意】
古い車の板金で最も恐ろしいのは、修理から1〜2年経ったあとに「内側からサビがまた湧き出て塗装を突き破る」ことです。私たちはそれを絶対に許したくありません。
だからこそ、今回のMR2でも荒出し板金の段階で、サビの茶色い粉が完全になくなるまで徹底的に削り、さらに特殊な錆転換剤(サビの進行を止める薬液)を染み込ませました。その上に載せるパテも、厚盛りすればいつか割れてしまいます。手のひらで何度も触って確認しながら、鉄板そのものの形を限界まで復元し、パテはあくまで髪の毛一本分の「表面を平らに整えるためだけ」に薄く仕上げてあります。
この泥臭く丁寧な下地があるからこそ、その後の本塗装で吸い付くような深い艶が生まれ、5年、10年と経っても剥がれない強いボディへと生まれ変わるのです。
【動画】
▲ 【修理完了】歪みもサビも消え去った、極上の仕上がり!

ご覧ください!リヤフェンダーからクォーターにかけてあれほど深く潰れていた形跡は完全に消え去り、まっすぐ均一な光の反射ラインが戻りました。現車に合わせて1滴ずつ調色したため、古い塗装との色の段差もゼロ。
「もう直せない」と諦める前に、地元の職人に直接見せてください
今回のMR2のように、愛着のあるお車ほど、傷ついたときのショックや「パーツがない」と言われたときの絶望感は大きいものです。しかし、岡藤自動車は窓口だけのショップではありません。実際に車を叩き、サビを削り落とし、色を合わせる「職人直営の板金塗装専門店」です。
パーツ交換に頼らないからこそ、高額な部品代を抑え、職人の腕だけで新車時の美しさを復元することができます。「相見積もりでじっくり検討したい」「他店で断られて困っている」という周南市周辺のオーナー様。あなたの「まだ長く乗り続けたい」という大切な想いに、私たちは全力で応えます。まずはお気軽に、無料見積もりからご相談ください。
周南市をはじめ、以下のエリアからも旧車・スポーツカーの板金塗装で多数ご来店いただいております。
施工の流れ
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荒出し板金と徹底的なサビの削り落とし

まずは右側面の凹んだ鉄板の裏側に工具をあて、元の正しい位置まで慎重に押し戻す「荒出し」を行います。形が戻ったら、旧車の天敵である茶サビをサンダーで削り落とします。さらに目に見えない微細なサビの進行を食い止めるため、特殊な錆転換剤を鉄板の奥までじっくり染み込ませて防錆処置を施します。
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精密な調整板金と薄盛りパテ成形

次に、細かな凹凸をハンマーで叩いて滑らかにする「調整板金」を行います。ここで鉄板自体の形を新車時に近くまで復元しておくことで、後から載せるパテの量を最小限に抑えることができます。手のひらで何度もラインを確認しながら、髪の毛一本分の薄さでパテを均一に研磨し、滑らかな面を作り上げます。
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サフェーサー(下地塗料)によるシールド

パテ成形が終わったら、防水性と防錆性をさらに高めるためにグレーの下地塗料(サフェーサー)をしっかりと吹き付けます。これが本塗装の塗料をがっちり密着させるためのバリアとなります。乾燥後、さらに目の細かい研磨紙で表面をツルツルになるまで優しく研ぎ、完璧な塗装の土台を完成させます。
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現車に合わせた本塗装と最終仕上げ

密閉されたクリーンな塗装ブースへ車を移動させ、現車の経年変化に合わせて一滴ずつ調色したソリッドカラーを吹き付けます。埃の付着に細心の注意を払いながら均一に塗り重ねることで、どこを直したか分からない自然な色の繋がりと、スポーツカーらしい深い肌艶が復活。しっかり乾燥・磨きを行って完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました! -




